クレイジーすぎるパフォーマンス!耳にも目にもたのしい現代音楽を集めてみた Part.1
ティンパニに頭つっこむ曲とか、オーケストラの前で卓球したあげく大量のピンポン球をぶちまける曲とか、現代音楽にはほんとやりたい放題な曲が多くてたのしい。
この流れに便乗して、クレイジーでシュールでエキサイティングなパフォーマンスを見せてくれる現代曲を集めてみたよ!
続きを読む1929年生まれのシンセの祖先「トラウトニウム」は、なんとも艶めかしい音がする
サーモンじゃないよ!
続きを読む好きなことを続けるには、外ではなく「内」からのモチベーションが必要だ。
自分が好きなもの、続けられるものって、なんだろう?
これは思ったより、難しい問題だと思うんだ。
なぜなら、「自分のやりたいこと」と「周りの人が言ってるから、やったほうがいい・やらなきゃいけないと思っていること」は、往々にしてすぐに混同されてしまうから。
ほんとうによく考えて区別をしないと、だんだん無理が生じてくる。
糸が切れたようにやる気がなくなり、生きるエネルギーが消耗されていく。
最高の楽器「声」の使い方、スティーブ・ライヒの場合 Part.3
Part.1では録音されたことばとフェイズ音楽。
Part.2では楽器としての、ことばを伴わない声とパルスについてお話した。
さて今回は、声が改めてことばを引き連れて歌うようになったあとの作品を紹介したいと思うよ。
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